エアコンフィルターの交換
どうもこんばんは。今回は、納車したことをネットでご報告する前にいろいろといじってた中でエアコンフィルターを取り付けたお話をしようと思います。
2021年9月某日…
今回は納車直後からエアコンの匂いと端のエアコンの通気口を開けると埃が噴射されることがあったのでエアコンフィルターを交換したお話をしようと思います。
では、さっそく本題のエアコンのフィルターを交換していきます…
取り付けるエアコンフィルターはBOSCH製のアエリスト AP-H03
ちなみにCL1/CL3などのアコード、トルネオとかはホンダ車用のH03という品番が適合するそうです。
あとは、ウイルス対策と花粉症であることも考えて抗ウイルスタイプの物を選びました(コロナに関してはちゃんとブロックしてくれるかは知りませんが御守り感覚で…(笑))
では、さっそく取付作業へ
細かな作業内容に関してはBOSCHの車種別適合品サーチのページに詳しく載っているのでここでは紹介しません…
助手席側のグローブボックス諸々取り外しました。
前にドラレコの電源を全部ヒューズ電源にした時に四苦八苦していたからか今回の取り外しは5~10分くらいしかかかりませんでした。慣れってすんごい…(ドラレコ取付の話しようかと考えましたが、結構前で忘れてるとこもあったので割愛です())
ただ、この状態では下のステーと干渉して取り出すことができないのでステーをずらしてフィルターカバーとご対面
「よし、あと取り付けて終わりっ!」と思っていたらこの型がエアコンフィルター非搭載車であることに気づきました…となると外気吸気どころか内気吸気時に吸われた塵とか埃が吸引されてエアコンの通気口から噴出されて顔とかに直撃してたってことか…考えていただけでゾッとしますな…
どうやらこの頃のアコードはエアコンフィルターがオプション設定だったみたいです…ぐすん
と、いう訳で後日、エアコンフィルターカバーを購入して再チャレンジすることに
(元に戻す際にステーの取付スクリュー1本が下に潜り込んでめちゃくちゃ慌てましたが後々何とか見つかりました…パソコンならひっくり返して取り出すことができたけど車はそんなことできないから気をつけねば…orz)
次回に続きます。